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「共働きで収入はあるのに、なぜか食費だけが膨らんでいく」
そう感じている夫婦は、非常に多いです。
結論からお伝えします。
7つの習慣を実践するだけで、夫婦二人の食費を月3万円台に抑え続けられます。
この記事では、共働き・子なし夫婦の私たちが1年間実践し、月平均36,000〜37,000円をキープしている具体的な習慣をそのまま公開します。
- 二人暮らしの食費が毎月5万円を超えている
- 外食・コンビニに頼りすぎている自覚がある
- 節約しようとしても続かなかった経験がある
二人暮らしの食費平均は月79,340円(総務省 家計調査2025年)。
私たちはその約半分で生活できています。特別なことは何もしていません。
夫婦で決めたシンプルなルールを守っているだけです。
関連記事:「自分たちは平均と比べて多い?」と気になる方はこちらも読んでみてください。
二人暮らしの食費平均はいくら?まず現状を把握しよう

食費を節約する前に、まず「自分たちの食費が平均と比べてどうなのか」を把握することが大切です。
二人暮らしの食費平均(2025年最新データ)
総務省の家計調査(2025年)によると、二人暮らしの食費平均は月79,340円です。
(出典:総務省統計局 家計調査結果)

7万円以上って、けっこう多くない?

外食費も含まれてるんだよ。自炊メインにするだけで一気に下がるよ。
この平均額を知るだけで、自分たちの食費が「高いのか・低いのか」の判断基準ができます。
まずは先月の食費を振り返ってみてください。
食費が膨らみやすい共働き夫婦の3つのパターン
共働き夫婦が食費を使いすぎてしまうのには、共通したパターンがあります。
- パターン①:仕事帰りの外食・デリバリー多用
疲れて帰宅したときに「今日は外食でいいか」が積み重なるパターンです。1回2,000〜3,000円の外食が月10回になると、それだけで2〜3万円になります。 - パターン②:まとめ買いができずに少量高単価の買い物が続く
忙しくてスーパーに行けず、コンビニや近所の割高なスーパーで都度買いしてしまうパターンです。 - パターン③:食費の予算が「夫婦の共通認識」になっていない
どちらかが意識して節約しても、もう一方が無頓着だと効果が半減します。
夫婦間のルールがないまま節約しようとしても続きません。
共働き夫婦の食費節約7選|月3万円台をキープする習慣

実際に私たち夫婦が実践している7つの習慣を紹介します。
- 週2まとめ買いで食材ロスをゼロにする
- 自炊の「型」を決めて献立迷子をなくす
- 外食は「イベント化」してコスパを上げる
- コンビニ・デリバリーのルールを夫婦で決める
- 量より質」を選んでフードロスと無駄遣いを同時になくす
- 食費予算を「夫婦の共通ルール」にする
- 家計アプリで食費を週単位で見える化する
①週2まとめ買いで食材ロスをゼロにする
私たちは週2回(週末と平日1回)にまとめ買いをするルールにしています。
毎日買い物に行くと「今日だけ」の衝動買いが増えます。
一方で、週1回にまとめると食材が余って捨てることになりやかったので、週2回がフードロスと衝動買いの両方を防ぐちょうどいいバランスです。

毎日スーパー行くと、なんか余計なもの買っちゃうんだよね。

週2回って決めるだけで、買い物の無駄がかなり減るんだよ。
さらに、買い物リストを作ってから行くのがコツ!
買い物前に冷蔵庫の中身を確認し、必要なものだけをリストアップする習慣をつけると、食材ロスがほぼゼロになります。
②自炊の「型」を決めて献立迷子をなくす
「今日何作ろう」と毎回考えるのは思った以上にストレスです。そのストレスが「もう外食でいいか」につながります。
私たちが実践しているのは曜日ごとに作るジャンルをざっくり決める方法です。
例:月=和食、火=麺類、水=鍋系、木=丼もの、金=自由
※週末は外食OKの日と決めておく
ここまで細かく決めなくてもOKです。
「今週は魚料理3回・肉料理2回」くらいのざっくりした型を持つだけで、献立を考える時間が大幅に減ります。

毎日献立考えてたら、それだけで疲れちゃうよね。

型を決めると買い物もラクになるよ。何を買えばいいか自然にわかるからね!
③外食は「イベント化」してコスパを上げる
外食を「禁止」にするのではなく、「特別な日のもの」としてイベント化するのが長続きするコツです。
外食を減らすのではなく、「行くときはちゃんと楽しむ」と決めるだけで、なんとなくの外食が自然に減ります。
結果として食費は下がり、外食の満足度は上がる。一石二鳥です。
私たちは「週末の外食は1回まで」「行くなら好きなお店に行く」とルール化しています。
④コンビニ・デリバリーのルールを夫婦で決める
コンビニとデリバリーは「緊急避難」として活用するのはOKです。ただしルールなしに使うと月1〜2万円がここに消えます。
私たちは以下のルールに設定してます。
- コンビニは飲み物のみ。それ以外の食事などは買わない
- デリバリーは月2回まで・1回2,000円以内
このルールを夫婦で共有しておくだけで、無意識の出費がかなり減ります。

デリバリーって頼みやすいから、気づいたら毎週使ってた時期があったんだよね。

ルールを決めると罪悪感もなくなるし、「今月はあと1回使える」って思えるね!
⑤「量より質」を選んでフードロスと無駄遣いを同時になくす
二人暮らしなのに「大容量・安い」を優先すると、食べきれずに捨てることになります。
フードロスは節約の真逆です。
私たちが意識しているのは「少量・高品質」を選ぶこと。少し高くても食べきれる量を買う。
好きなものを適量食べることで満足度が上がり、間食や衝動的な外食が自然に減ります。

業務スーパーとかコストコって安くていいんだけど、二人だと絶対に余る。

捨てたらそれだけでマイナスだもんね。
二人に合った量を買うのが結局一番安上がりだね!
「安いから」という理由だけで大量購入するのは、二人暮らしには向いていません。
これはまつとラボの「再現性重視」の考え方とも一致しています。
自分たちの生活スタイルに合った買い方を選ぶことが長く続く節約の基本です。
⑥食費予算を「夫婦の共通ルール」にする
食費節約で最もよくある失敗は、夫婦のどちらか一方だけが頑張っている状態です。
私たちは月の食費予算を4万円以内と決めて、家計アプリで共有しています。
お互いが「今月あといくら使えるか」をリアルタイムで把握できる状態にするだけで、自然と無駄遣いが減ります。
夫婦間で「節約のゴール」を共有することが、継続できる一番のコツです。
⑦家計アプリで食費を週単位で見える化する
月末にまとめて家計を振り返っても、何にいくら使ったか記憶が曖昧です。週単位で食費を確認する習慣をつけると、月末の「使いすぎた」を防げます。
私たちは週次で食費の残予算を確認し、使いすぎていれば翌週の外食を控えるように調整しています。

月末にまとめて振り返っても、もう手遅れなんだよね。

週単位で確認すれば、まだ修正できるもんね。早め早めに気づくのが大事!
家計アプリは無料で使えるものが多く、レシート読み込みで自動で食費を集計してくれます。
手間なく見える化できるのでおすすめです。
私たち夫婦の実際の食費内訳(月3万円台の内訳公開)

参考として、私たちの食費の実際の内訳を公開します。
| 項目 | 月の目安 |
|---|---|
| 自炊(食材費) | 約25,000〜27,000円 |
| 外食 | 約5,000〜7,000円 |
| コンビニ・その他 | 約2,000〜3,000円 |
| 合計 | 約36,000〜37,000円 |
ポイントは外食を完全にゼロにしていない点です。外食は月5,000〜7,000円の範囲で楽しんでいます。我慢ゼロで月3万円台を維持できている理由はここにあります。

節約って「ゼロにする」じゃなくて「ルールを決める」ことなんだよね。

そう!無理しないから続くんだよ。まつとラボのゆる節約ってまさにこれだね!
食費節約で失敗しないための注意点

節約しすぎてQOLを下げない
食費を削りすぎると、食事の満足度が下がりストレスが溜まります。結果的に外食への反動が大きくなり、節約効果が消えてしまいます。
「好きなものを適量食べる」を基本にしてください。
食費節約の目的は豊かな生活を長く続けることです。削ることが目的になってはいけません。
夫婦どちらかだけが頑張る構造を作らない
節約は夫婦の共同作業です。どちらか一方が我慢して、もう一方が無頓着な状態では長続きしません。
予算の共有・買い物ルールの統一・週次の振り返りを夫婦で一緒にやる仕組みを作ることが、最も重要な注意点です。
夫婦の食費の「平均」が気になる方は、こちらの記事も読んでみてください。
夫婦の食費平均は月いくら?【2025年最新】我が家は39,255円で足りる理由
まとめ

この記事で紹介した食費節約7選のポイントをまとめます。
- 週2回まとめ買いで衝動買いとフードロスを同時に防ぐ
- 自炊の「型」を決めて献立迷子をなくす
- 外食はイベント化してコスパと満足度を上げる
- コンビニ・デリバリーは夫婦のルールで管理する
- 大容量より「少量・高品質」を選んでフードロスをゼロにする
- 食費予算を夫婦の共通ルールにして共有する
- 家計アプリで週単位の見える化習慣をつける
二人暮らしの食費平均は月79,340円。私たちは月3万円台をキープしています。
特別なことは何もしていません。夫婦で決めたシンプルなルールをコツコツ続けているだけです。
まず1つだけ試してみてください。「週2回まとめ買い」から始めるのが最もハードルが低くておすすめです。

完璧にやろうとしなくていいんだよ。一つ習慣になったら、次の一つ。
それだけで着実に変わっていくよ!






