【実体験】固定費を年60万削減した見直し順番|元浪費家が優先順位を解説

固定費削減

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「固定費を削減したいけど、何から手をつければいいかわからない」
そう思っている人は非常に多いです。

結論からお伝えします。固定費の見直しは「削減インパクトが大きい順」に手をつけるだけです。

順番さえ間違えなければ、我慢ゼロで年間数十万円の節約が実現できます。

この記事では、元浪費家の私が2年間で固定費を年60万円削減した実際の手順と金額を、そのまま公開します。

こんな方に読んでほしい記事
  • 毎月の出費を減らしたいけど何から始めればいいかわからない
  • 節約しようとしたけど続かなかった経験がある
  • 固定費の見直し方を具体的に知りたい

私自身、もともとは貯蓄ゼロの元浪費家でした。

節約を何度試みても続かず、気づいたら口座残高がゼロ。

そんな状態から抜け出せたのは、「変動費より先に固定費を見直す」というたった一つの考え方を知ってからです。

固定費とは?変動費との違いを3分で理解する

固定費と変動費。この2つの違いを理解するだけで節約の打ち手がガラッと変わります。

固定費・変動費の違い

固定費とは、毎月ほぼ一定額が発生する支出のことです。

主な固定費の例
  • 家賃・住宅ローン
  • スマホ代(通信費)
  • 生命保険料
  • 車の保険(自動車保険)
  • 火災保険
  • サブスクリプション(Netflix・Amazonプライムなど)
  • インターネット回線料金

変動費とは、月によって金額が変わる支出です。「食費・外食費・交際費・被服費」などが該当します。

まつと
まつと

食費を毎日コツコツ節約するって、正直しんどくいし、続かないんだよな。

あんこ
あんこ

固定費は一度見直せばずっと効果が続くから、食費節約より断然ラク!
やらなきゃ損だよ!

固定費を先に削減すべき理由

固定費の最大のメリットは、一度見直せば何もしなくても節約効果が続くことです。

たとえばスマホ代を月3,000円下げると、年間で36,000円の節約になります。
そのうえ何もしなくてもその効果がずっと続きます。

一方で食費を毎日100円削減しようとすると、年間36,500円の節約になりますが、毎日意識し続ける必要があります。

どちらが続きやすいかは、すでに明らかです。

固定費の見直し優先順位|削減インパクト順に解説

見直す順番は「削減できる金額が大きいもの」から着手するのが鉄則です。

やる気があるうちに成果を出すことで、次の見直しへのモチベーションが続きます

①通信費(格安SIM)|月3,000〜5,000円削減

最初に手をつけるべきはスマホの通信費です。

理由はシンプルで、「手続きが簡単・リスクがほぼゼロ・削減効果」がすぐ出るからです。

大手キャリア(docomo・au・SoftBank)から格安SIMに乗り換えるだけで、多くの場合月3,000〜5,000円の削減になります。年間換算で36,000〜60,000円です。

まつと
まつと

格安SIMって、電波が繋がりにくいんじゃないかって不安になるよね。

あんこ
あんこ

実は大手キャリアの回線を借りてるから、繋がりやすさはほとんど変わらないよ。

私自身は日本通信SIMに乗り換えて、月約4,500円の削減に成功しました。

詳しい乗り換え手順はこちらの記事で解説しています。

②生命保険の見直し|月5,000〜20,000円削減

通信費の次に手をつけるべきは生命保険です。

固定費の中で最も「払いすぎ」が起きやすい項目です。多くの人が必要以上に手厚い保障に加入しています。

見直しのポイントは3つです。

見直しのポイント
  1. 公的保障で賄えるものを確認する(健康保険・傷病手当金・遺族年金など)
  2. 掛け捨て型に切り替える(貯蓄型は手数料が高く非効率)
  3. 独身か既婚かで必要な保障が大きく変わる

独身の場合、死亡保障はほぼ不要です。

医療保険も公的保障で賄える範囲が広いため、シンプルな掛け捨てプランで十分なケースがほとんどです。

まつと
まつと

保険って複雑だし、そもそも何が正解かわからなくなるよね。

あんこ
あんこ

まずは今の保障内容を書き出してみるだけでOK。
見える化できれば、次の一手が見えてくるよ!

③サブスクリプションの整理|月2,000〜5,000円削減

気づかないうちに増えているのがサブスクの支出です。

使っていないサービスを解約するだけで、すぐに削減できます。

チェックリスト:今すぐ見直せるサブスク
  • 動画配信(Netflix・U-NEXT・Disney+など)
  • 音楽配信(Spotify・Apple Musicなど)
  • アプリの有料プラン
  • ジムの月会費
  • 雑誌・電子書籍サービス
まつと
まつと

一個一個は安くても、積み重なるとけっこうな金額になってるんだよね。

全部棚卸しして、本当に使っているものだけ残す。これだけで月2,000〜5,000円は削減できます。

④火災保険・自動車保険の見直し|年10,000〜30,000円削減

保険の中でも見落としがちなのが火災保険と自動車保険です。

どちらもネットで一括比較するだけで保険料を下げられる可能性があります。

自動車保険は特に差が大きく、同じ補償内容でも会社によって年間1〜3万円差が出ることがあります。更新のタイミングで必ず比較することをおすすめします。

私が実際にやった固定費削減の全記録

ここでは私が実際に見直した内容と、削減できた金額を公開します。

項目見直し前見直し後月間削減額
スマホ代(docomo→日本通信SIM)約8,000円約3,500円約4,500円
生命保険(貯蓄型→掛け捨て)約18,000円約5,000円約13,000円
サブスク整理(5本→2本)約4,500円約1,800円約2,700円
火災保険(見直し)約18,000円/年約10,000円/年約8,000円/年
自動車保険(一括比較)約80,000円/年約60,000円/年約20,000円/年

月間合計削減額:約20,200円 → 年間約242,400円

まつと
まつと

これに加えて住居費の最適化もやって、合計で年間60万円の削減につながった。

あんこ
あんこ

すごいよね!
でも一気にやったわけじゃなく、一つずつ順番に見直した結果だから、誰でも再現できるんだよ。

大切なのは一気にやろうとしないこと

通信費から始めて、次の月に保険、その次にサブスクと、一つずつ片付けていくのが挫折しないコツです。

固定費を削減するときの注意点3つ

固定費の見直しで失敗しないために、注意点を3つお伝えします。

3つの注意点
  1. 削減額だけで判断しない
  2. 一度に全部やろうとしない
  3. QOLを下げる削減はしない

注意点①|削減額だけで判断しない

「安くなるから」だけで乗り換えると後悔することがあります。

たとえば格安SIMでも、自分のデータ使用量に合ったプランを選ばないと、かえって割高になる可能性もあります。

削減額と自分の使い方を必ずセットで確認してください。

注意点②|一度に全部やろうとしない

固定費の見直しは項目が多く、一気にやろうとすると疲弊して途中でやめてしまいます。

月に1項目ずつでもいいので、コツコツ進めるのが長続きする秘訣です。

注意点③|QOLを下げる削減はしない

節約の目的は「お金を貯めること」ではなく、「豊かな生活を長く続けること」です。

本当に使っていて満足しているサービスは残す。
無理な削減はストレスになり、結局リバウンドします。

削減できる固定費と、残すべき固定費をしっかり見極めてください。

固定費削減の次にやること

固定費を削減したら、浮いたお金の使い道が重要です。

結論は、削減した分はそのままインデックス投資に回すのが最も効果的です。

月2万円の固定費削減ができれば、それをそのままつみたてNISAに投資するだけで、20年後には大きな資産形成につながります。

まつと
まつと

節約して終わりじゃなくて、削減したお金を増やすしくみを作ることが大事だよ。

投資のはじめ方はこちらで詳しく解説しています。

まとめ

この記事で解説した固定費削減の要点をまとめます。

固定費削減の要点
  • 固定費は一度見直せば節約効果がずっと続く
  • 見直しの優先順位は「削減インパクトが大きいもの」から
  • ①通信費→②生命保険→③サブスク→④各種保険の順で着手する
  • 一度に全部やろうとせず、月1項目ずつ進める
  • 削減した分はインデックス投資に回して資産形成につなげる

固定費の見直しは、やり方さえ正しければ難しくありません

最初の一歩は通信費の見直しから。まずそこだけ始めてみてください。

あんこ
あんこ

小さな一歩が、大きな変化のはじまりだよ。一緒にがんばろう!

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