【実体験】大手キャリアから格安SIMへ。年間最大6万円を削減した方法を解説!

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「毎月のスマホ代が高いと感じていても、乗り換えって面倒くさそう…」そうやって乗り換えを後回しにしてしまうケースは非常に多いです。
そのため、「面倒くさい」のままでいるかぎり毎月数千円の無駄を生み続けてしまいます。

私自身、長年docomoを使い続けていましたが、思い切って日本通信SIMに乗り換えたことで月3,000〜5,000円・年間最大6万円の通信費の削減に成功しました。
乗り換え手続きも思っていたよりも簡単で、通信の質も全く問題ありません。

そこでこの記事では、その実体験をもとに「格安SIMの選び方」から「失敗しない乗り換え手順」までを、初めての方でもわかるように解説します。

乗り換えを検討中の方が「今日から行動できる」状態になることを目指してお伝えしています。
ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
  • 自分に合った格安SIMを迷わず選ぶための3つの判断基準
  • 失敗しない乗り換えの最短手順と事前確認ポイント
  • 通信費を月3,000〜5,000円削減するための具体的な方法
まつと
まつと

一度手続きするだけで、節約効果がずっと続きます。

あんこ
あんこ

せっかくやるなら効率的に節約しよう!

なぜ通信費の見直しが節約の最優先なのか

固定費の中でも通信費が削りやすい理由

節約を始めるなら、まず通信費の見直しから手をつけるのが最も効率的です。

固定費の中でも通信費は、乗り換えという「一度の手続き」だけで毎月効果が続く、コスパの高いものだからです。

食費や光熱費のように毎月意識して節約し続ける必要がなく、手続きが完了した時から自動的に支出が下がります。

たとえば、食費を月5,000円削減しようとすると、毎回買い物で我慢や工夫が必要です。
それに対して、通信費は乗り換えさえすればその後は何もしなくても毎月同じ金額が節約できます

一度の手間で効果が長く続く通信費の見直しは、節約の中でも最優先で取り組む価値があります。

大手キャリアと格安SIMの料金差

大手キャリアと格安SIMでは、同じ使い方でも月3,000〜8,000円程度の料金差が生じることがあります。

大手キャリアの料金プランには、通信インフラの維持コスト店舗運営費などが含まれているため、どうしても割高になりやすい構造があります。

一方、格安SIMは大手キャリアの回線を借りて運営するため、その分のコストを抑えた料金設定が可能です。

私自身、docomoを利用していたときの月額料金は約6,000〜8,000円でした。
日本通信SIMに乗り換えた後は月額約2,000〜3,000円に下がり、月3,000〜5,000円と年間最大6万円の削減を実現できました
通話品質やデータ速度も日常使いに全く問題ありません。

同じ回線品質でも、プランの選び方次第でこれだけの差が生まれます。
まずは現在の月額料金を確認してみましょう。

まつと
まつと

毎月の料金を確認することから始めよう。
小さな一歩が、大きい効果を生み出します。

格安SIMの選び方|3つの判断基準で迷いをなくす

データ容量・通話頻度・サポートで選ぶ

格安SIMを選ぶ際は「データ容量」「通話頻度」「サポートの充実度」の3つを基準にすれば、迷わず自分に合ったプランが決まります。

格安SIMは種類が多く、比較しすぎると逆に迷ってしまいがちです

しかし、実際に使い勝手を左右するのはこの3点に絞られるため、ここだけ確認すれば十分です。

判断の目安は以下の通りです。

判断の目安
  • データ容量:動画をよく見るなら20GB以上、SNSとメール中心なら3〜10GBでOK
  • 通話頻度:電話をよくかける方は「かけ放題オプション」付きのプランを選ぶ
  • サポート:手続きに不安がある方は、実店舗があるUQモバイル・ワイモバイルが安心

この3つの基準で自分の使い方と照らし合わせれば、選択肢は自然と絞られます。

2026年時点のおすすめ格安SIM比較

自分の使い方に合わせて選ぶことが前提ですが、代表的な格安SIMの特徴を把握しておくと選びやすくなります。

格安SIMはそれぞれ得意な領域が異なるため、一概に「どれが一番いい」とは言えません。
自分の利用スタイルに合った選択が、長期的な満足度につながります。

主な格安SIMの特徴は以下の通りです。

サービス名月額料金(税込)の目安特徴
日本通信SIM290円〜使った分だけ払う合理的な料金設計
ahamo2,970円〜docomoの回線をそのまま使えて安心
楽天モバイル1,078円〜楽天経済圏との相性が良い
UQモバイル4,048円〜(※割引適用なし)実店舗サポートが充実
ワイモバイル3,058円〜(※割引適用なし)ソフトバンク系で通信が安定

料金だけで選ばず、「自分の使い方」・「生活スタイルに合ったサービス」を選ぶことが、後悔しない乗り換えにつながります。

乗り換えの手順|最短3ステップで完了

まつと
まつと

格安SIMへの乗り換えは、割と簡単に終わるので安心してください。

格安SIMへの乗り換えは、たった3つのステップで完了します。難しい手続きは一切ありません

乗り換えを躊躇する理由は「手続きが複雑そう」という不安ですが、実際には順番通りに進めるだけで完結します。

そこで、以下のステップで乗り換えの方法を紹介します。

Step1|MNP予約番号を取得する

現在利用中のキャリアに「MNP(番号ポータビリティ)の予約番号」を申請します。
今はオンラインや電話で簡単に取得でき、手数料も無料です。
取得した予約番号には有効期限(15日間)があるため、取得後は早めに手続きを進めましょう

Step2|新しいSIMを申し込む

乗り換え先の格安SIMのサイトまたはアプリから申し込みをします。
本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)とMNP予約番号を手元に用意しておくとスムーズです。
申し込み完了後、数日で「SIMカード」または「eSIM」が届きます。

Step3|開通手続きをする

届いたSIMをスマートフォンに挿入し、案内に従って開通手続きを行います。
eSIMの場合はアプリやQRコードで設定が完了するためさらに簡単です。
開通後は、電話・データ通信が問題なく使えるか確認しましょう

まつと
まつと

上記3つのステップを順番に進めるだけで乗り換えは完了です。
スマホ操作に慣れていない方でも、1〜2時間あれば十分に対応できます。

乗り換え前に確認すべき3つの注意点

乗り換え前に、「SIMロック解除」「オプション・割引の整理」「乗り換えタイミング」の3点を確認しておくことでトラブルを未然に防げます。

事前確認を怠ると、乗り換え後に予期しない費用が発生したり、手続きが途中で止まったりするケースもあるので注意が必要です。

以下の3つを事前に確認しておきましょう。

3つの事前確認
  1. SIMロック解除の確認
    2021年以降に購入したスマートフォンはSIMロックフリーが義務化されていますが、それ以前の端末は解除が必要な場合があります。現在使っているスマートフォンの購入時期を確認し、必要であれば現在のキャリアでSIMロック解除の手続きを行いましょう。
  2. 契約中のオプション・割引の整理
    家族割や長期利用割引など、現在のキャリアで適用されている割引が乗り換えによって失われる場合があります。乗り換え前に現在の契約内容を確認し、削減できる通信費と失う割引を比較したうえで判断しましょう。
  3. 乗り換えタイミング(違約金・更新月)
    以前は2年縛りの契約が多く、更新月以外の解約に違約金が発生していました。現在は法改正により違約金は大幅に引き下げられていますが、念のため現在の契約条件を確認してから手続きを進めましょう。

この3点を事前に確認しておくだけで、乗り換え後のトラブルをほぼ防ぐことができます

あんこ
あんこ

事前確認を怠らずに、しっかりとチェックしよう!

よくある不安と解消法

Q
通信速度は本当に遅くなる?
A

日常的な使い方であれば、格安SIMでも通信速度が気になるケースはほとんどありません。
格安SIMは大手キャリアの回線を借りて運営しているため、基本的な通信品質は同等です。ただし、昼休みや夕方などの混雑時間帯は速度が落ちやすい傾向があります

まつと
まつと

私自身、日本通信SIMに乗り換えて1年以上使用していますが、SNS・動画視聴・地図アプリなど日常的な用途で速度が気になったことはほとんどありません。

よほどヘビーな使い方でなければ、格安SIMの通信速度は日常使いに十分対応できます。

Q
電話番号はそのまま使える?
A

MNP(番号ポータビリティ)を利用すれば、今の電話番号をそのまま引き継いで乗り換えできます。
MNPは総務省が定めた制度で、キャリアを変えても電話番号を変えずに利用し続けられる仕組みです。格安SIMへの乗り換えでも同様に適用されます。

乗り換え手順のStep1で取得するMNP予約番号がその鍵です。この番号を新しいSIMの申し込み時に入力するだけで、電話番号を変えることなく乗り換えが完了します。

まつと
まつと

「電話番号が変わるから乗り換えを躊躇している」という方も、MNPを使えばその心配はいりません。

まとめ|乗り換えの「面倒くさい」を乗り越えれば、毎月お金が残る

格安SIMへの乗り換えは、一度の手続きで毎月3,000〜5,000円・年間最大6万円の節約が実現できる、最もコスパの高い家計改善策のひとつです。

食費や光熱費の節約は毎月の努力が必要ですが、通信費の見直しは乗り換えという「一度の手間」だけで、その後ずっと効果が続きます。
節約の中でも、これほど少ない労力で大きな成果が出る方法は多くありません。

この記事でお伝えした内容を振り返ります。

この記事のまとめ
  • 格安SIMが最優先な理由:一度の手続きで毎月自動的に節約が続く
  • 選び方の3つの基準:データ容量・通話頻度・サポートで自分に合う1社を選ぶ
  • 最短3ステップの乗り換え手順:MNP予約番号取得→申し込み→開通手続き
  • 乗り換え前の3つの確認:SIMロック解除・オプション整理・タイミングの確認
  • よくある不安の解消:速度・電話番号の心配はMNPと日常使いで解決でき

私自身、「面倒くさそう」と思いながらも実際に乗り換えてみると、手続きは1〜2時間で完了し、翌月から通信費が下がりました。

初めは面倒に感じましたが、あのとき踏み出して本当によかったと感じています。

まずは今月の通信費の明細を確認することから始めてみてください。
「高いな」と感じたら、それが乗り換えを検討するサインです。

この記事を参考に、ぜひ今日から一歩踏み出してみてください。


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